2025.04.18
なんか、バイクのあるくらしっていいよね?
~アートと、音楽と、ファッションと、本とか~
2025年4月19日から6月30日までのバイカーズパラダイス南箱根のマンスリー企画は、バイパラらしく、アート、音楽、ファッションや本などのカルチャーとバイクの競演です。
バイクのボディをキャンバスにアーティストがデザインした話題のTATAMEL BIKEの展示&抽選販売
GAO NISHIKAWAさんによるルート66を題材にしたアートとアメリカンバイクの展示
映画「名もなき者」の中で、ボブディランが駆るトライアンフT100の後継モデルT120の展示
オートバイブックスさんのサテライトショップの展開。
オートバイと関わることで生まれた切なくも熱いドラマ。オートバイへの想い。バイク乗りの気持ち。あの日を思い出す。また乗りたくなる。
そんな想いが詰まったバイク関連の古本も購入&立ち読みもOK。オーナーの武田さん執筆の本もあります。
40年以上、ロードレースを撮り続けてきたレースカメラマン 赤松孝 によるロードレースの写真集販売
1986年から2023年までのロードレースシーンを192ページ・総数252点の写真で構成しています。
自動車雑誌『NAVI』元編集スタッフが作る新雑誌
『クラクション』
の販売も決定!
など見所満載です。
また期間中、各出品者様がお客様と一緒に楽しめる各種イベントを開催し、このカルチャーマンスを彩ります。
この春は、「バイクのあるくらしって、いいよね!」と再認識できるバイカーズパラダイス南箱根へ!
※協力:本と、珈琲と、ときどきバイク。
https://enrich-moto.stores.jp/